万能ピュアオイル!馬油の美肌力

馬油が美容効果に絶大な影響があることが近年注目されてきました。

 
加齢によるしわ、シミ、乾燥などの悩みを解消してくれ、美しい健康な肌を馬油で手に入れるためにまずは「馬油」とはいったい何なのか?を検証したいと思います。

<馬油の特徴>

バーユ。マーユなどと呼ばれるこの油は馬の皮下脂肪のことを指します。
食用になる馬の腹、首といった部位から摂取される馬油はオレイン酸、リノール酸などの脂肪酸をたくさん含んでおり、本来皮膚治療に利用されていました。

 

バーユの特徴にラードのような独特の匂いがあるのは実はこのオレイン酸が原因で、本来薄い黄色をした液体状のもので、水には溶けず、クロロホルム、アセトン、エチルエーテルなどの有機溶媒に溶ける物質です。

 
不正油脂のオレイン酸は保湿力が高く、蒸発、酸化しにくい特徴があり、油ヤケを防ぎ、紫外線も吸収するという非常にベネフィットの高い物質であることが理解できます。実際私たちの皮下にも40%以上のオレイン酸が含まれていて、体内に取り入れても害のない大変ありがたい物質なのです。

<美容効果>


ではこのオレイン酸他たくさんの効能がいったい実際どのように美容に効果をもたらすのでしょうか?まずはこのバーユの浸透力です。手に取るとかなりべっとりして、重量感があるこのバーユですが、肌に塗ると瞬間に吸収されてしまいます。

 

浸透性が良いのは私たちの肌に非常に近い物質だからこそで、乾燥肌にすぐ効果が表れるのはこの驚異の浸透性が関与しています。浸透した油分は長く皮脂にとどまることで肌のみずみずしさを保つことが出来るわけですが、この作用に欠かせないのが「セラミド」です。

 

バーユには「馬セラミド」がとくにこの浸透性を助け更に保湿効果を上げてくれ肌を乾燥から防ぐのです。

 

酸化は物質のエイジングを促進します。その点このバーユは酸化しにくいオレイン酸とビタミンE、αリノレン酸が含有していることで酸化から肌を守ります。肌に浸透すると同時に肌内の空気を排出し酸化を防ぐのです。

 

また肌に浸透したバーユは皮下脂肪となじむことで広く皮下に広がるため少しの量で広い範囲をカバーし、広がるごとに血行が促進され血流もよくしてくれる効果があります。更にリノレン酸には酸化を防ぐだけでなく、炎症や熱を収める作用があり、腫れや痛みを抑える効果も持っています。

 

バーユは鉱物油とはちがい口に含んでも害のない物質です。通常動物性皮脂にはコレステロールが多く含まれ、食すと脂肪の原因になります。バーユは動物性でありながら植物性のような特徴がありとても健康的です。私たちの肌の成分にも含まれるものですから塗りすぎによる油ヤケのような症状は起こす心配がないのも特徴です。

<どんな時どういう風につかうのか>


人体に無害のバーユの特徴は身体全体に使用が可能ということです。
バーユを使用してマッサージを軽く施すことで、さらに血行が良くなりしわを作りにくくします。手のひらで頬から顎にかけて下すようにマッサージしましょう。

 

首筋は指の腹を使ってなでおろすようにマッサージします。シミが気になる部分にはすりこむように軽くなでるようにマッサージすると効果的です。
日焼けの後には体を冷水で冷やし、患部に軽く伸ばしてあげましょう。

 
ニキビが気になる人は洗顔をしっかりした後、お風呂上りなどに顔にすりこみます。アトピー性の皮膚炎にはあまり強くすりこまず、肌表面に滑らせるよう、肌に負担がかからないように気をつけましょう。肌と言えば頭皮にも効果があります。地肌を動かすような要領で指先は固定してマッサージすれば、抜け毛予防になります。

 

唇の荒れにも効果的で少量を軽くぬって、マスクなどをして就寝すれば朝には炎症が収まっています。

こんなミラクルな万能化粧品がほかにあるでしょうか、
私にとってバーユは一家に一つあるべき常備薬だと認識しています。

 

健康な肌を長く保つには何よりも自然でナチュラルなケアを心がけることだと思っています。
このバーユがその信念を叶えてくれる私には生活に欠かせない大事なツールです。

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